天空の
荻観光わらび園
【新着情報】
2024年6月16日更新
・令和6年の営業は、6月16日(日)をもって終了しました。今年は、ホームページをご覧になって、ご来園されたお客様が多かったようです。みなさまのご来園大変ありがとうございました。今年は、例年よりも約2週間早い閉園です。さっそく、本日から、来シーズンに向けて、わらび園の草刈りを始めました。
標高720mのわらび園から吾妻、飯豊、朝日の山々がパノラマビューで楽しめます。
残雪の山々を眺めながら春の里山体験ができます。県道から わらび園まで舗装道路が整備されています。
わらびやフキ、うど など園内の山菜は採り放題です。
5月上旬から6月までのシーズン中は、採りきれないほどの わらびが、みなさまのご来園をお待ちしています。
ご不明なことや困ったことがありましたら、お気軽にスタッフまでお声がけください。
開園期間
5月8日(水)~6月16日(日)
水曜日・日曜日
(事前予約不要)
※毎年、開園日の決定は4月末の予定です。
※開園日の開園時間以外は入園できません。園地への立ち入りは禁止いたします。(わらび園入口で施錠されています)
開園時間
午前8時30分~11時
受付8時~
(11時30分頃に閉園・施錠)
※開園から1時間を過ぎて入園されると、入園者数やわらびの生育状況によっては、あまり量が採れないことがあります。お早めにご入園ください。
入園料
2,000円
(採り放題、持ち帰り自由)
※小学生以下は無料です。
バス運転手や添乗員、体が不自由な方(車椅子など)、付き添いの方は無料です。
※団体入園料(10人以上)は、1,800円です。
※午前9時30以降の入園料は、1,000円です。
※福祉事業所の入園料は、1,000円です。午前9時30以降の入園料は、ご相談ください。
施 設
ログハウス(休憩、更衣室)
トイレ
大駐車場(大型バス要予約)
飲食販売
販売はありません。
飲料水はご持参ください。
新型コロナウイルス対策
マスクの着用は個人の判断が基本となります。
山菜採りの必需品
ズボン、長袖シャツ、タオル
手袋、帽子、長靴
山菜かご(袋)
飲料水、防虫スプレー
雨具(雨のとき)
安全にお楽しみください
危険個所には近づかない。
ロープの外側には行かない。
自分の体力に合った行動をする。
問い合わせ先
佐藤 080-5551-4743
山田 090-2025-9362
E-mail : mail@ogiwarabi.com
「お問合せ」ページ からもお問い合わせができます。
※携帯キャリアのメールアドレスからのお問い合わせは、迷惑メールフィルタの設定によっては、返信メールが届かないことがあります。差出人が「google.com」と「biglobe.jp」ドメインのメールを受信できるように設定してください。
運営責任者
荻生産森林組合
法人番号 8390005006657
組合長 加藤 太嘉司
法人番号 8390005006657
組合長 加藤 太嘉司
アクセスマップ
県道から荻観光わらび園まで6.2Km(全線舗装道路)
「荻観光わらび園」は、山形県南陽市の荻地区にあります。お越しの際は、googleマップで「荻観光わらび園」を検索してください。
カーナビでは、吉野公民館(0238-41-2001)を目印にすると便利です。県道5号山形南陽線で近くまで来られましたら吉野公民館の方に入らず、看板・のぼり旗を目印に上山市方向(東方向)の市道黒森山線(広域基幹林道)に向かいます。県道の吉野公民館入口から看板・のぼり旗まで約800mです。
晴れた日には絶景が楽しめます
空気が澄んだ晴れた日は、朝日連峰、飯豊連峰、吾妻連峰がきれいに見えます。まさに絶景です。
わらび採りを忘れて、写真撮影に夢中になるお客様もいらっしゃいます。